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皮膚科 / 一般皮膚科 保険診療

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、良くなったように見えても再びかゆみや湿疹が現れやすく、長く付き合う必要がある皮膚の病気です。

かゆみから皮膚をかき、傷ついた部分がさらに炎症を起こすという悪循環に入ると、睡眠や仕事、学業にも影響することがあります。
強い症状だけを一時的に抑えるのではなく、炎症が落ち着いた状態をできるだけ長く保つことを目指します。

こんなお悩みはありませんか

  • 肌が乾燥しやすい
  • 湿疹とかゆみを繰り返す
  • 首やひじ、ひざの内側がかゆい
  • 顔やまぶたが赤くなりやすい
  • 寝ている間に皮膚をかいてしまう
  • かき傷や出血がある
  • 皮膚が厚く、ごわついている
  • 薬をやめるとすぐに再発する
  • 季節の変わり目に悪化しやすい

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎では、皮膚が乾燥しやすく、外からの刺激を防ぐ力が弱まっています。
そのため、汗や乾燥、衣類の摩擦、ほこりなど、日常生活の中にある刺激にも反応しやすく、かゆみを伴う湿疹を繰り返します。
診断は、湿疹が出ている場所や広がり方、症状が続いている期間、これまでの経過などを総合して判断します。

当院での診察・治療

診察では、湿疹の範囲や炎症の強さ、かゆみ、睡眠への影響、使用している薬や保湿剤などを確認します。
治療は、主に次の3つを組み合わせて進めます。

炎症を抑える

赤みやかゆみが強い部分には、症状の程度や塗る場所に合った外用薬を使用します。

乾燥と刺激から皮膚を守る

保湿剤を使って皮膚の水分を保ち、外部からの刺激を受けにくい状態へ整えます。

症状の再発を防ぐ

皮膚がきれいに見えるようになっても、炎症が残っていることがあります。自己判断ですぐに薬を中止せず、状態に応じて塗る回数や範囲を調整します。

治療の目標は、薬をまったく使わないことだけではありません。症状がない、または軽い状態を保ち、かゆみを気にせず日常生活を送れる状態を目指します。

受診の流れ

1

WEBまたはお電話で予約

WEB予約は24時間受け付けています。初診の方は問診票のご記入もWEBで可能です。

2

来院・受付

ご希望に応じて、お名前ではなく番号でお呼びすることもできます。受付でお申し出ください。

3

問診・診察

個室で、お悩みをゆっくりお聞かせください。必要に応じて検査をご案内します。

4

治療方針のご相談

診察結果をご説明し、選択肢を一緒に考えます。ご納得いただいてから治療を始めます。

5

治療・継続フォロー

経過に応じて定期的に確認します。次回のご予約もその場で承ります。

よくあるご質問

Q. アトピー性皮膚炎は人にうつりますか?
アトピー性皮膚炎は感染症ではないため、人から人へうつることはありません。
Q. ステロイド外用薬を使うのが不安です
外用薬は、症状の程度や使用する部位に合わせて強さを選びます。適切な量と期間で使用することが重要です。自己判断で量を減らしたり、急に中止したりせず、気になることがあれば診察時にご相談ください。
Q. 食べ物を制限した方がよいですか?
食物アレルギーが関係する場合もありますが、特にお子さまは栄養面への影響もあるため、自己判断で除去せず医師へご相談ください。
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