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皮膚科 / 一般皮膚科 保険診療

帯状疱疹

身体の片側にピリピリ、チクチクとした痛みがあり、その場所に赤い発疹や水ぶくれが現れた場合は、帯状疱疹の可能性があります。
発疹より先に痛みや違和感が始まることもあるため、「皮膚に異常は少ないのに痛い」という段階でも注意が必要です。

帯状疱疹は、できるだけ早く診断を受け、治療を始めることが重要です。

こんなお悩みはありませんか

  • 身体の左右どちらか一方が痛む
  • ピリピリ、チクチクした違和感がある
  • 服が触れるだけで痛い
  • 痛む場所に赤い発疹が出てきた
  • 小さな水ぶくれがまとまっている
  • 顔や頭皮に発疹がある
  • 目や耳の周囲に発疹がある
  • 発疹が治った後も痛みが残っている

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、以前に水ぼうそうを起こしたウイルスが、再び活動することで発症します。
水ぼうそうが治った後も、ウイルスは神経の近くに残っています。加齢や疲労、ストレス、病気などをきっかけに身体の抵抗力が低下すると、神経に沿って痛みや皮膚症状を引き起こします。
多くの場合、症状は身体の左右どちらか一方に現れます。

当院での診察・治療

診察では、痛みが始まった時期、発疹の場所や広がり、水ぶくれの状態などを確認します。

帯状疱疹と診断された場合は、ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬を使用します。痛みがある場合には、症状に応じた鎮痛薬などを組み合わせます。
抗ウイルス薬は、皮膚症状が広がる前のできるだけ早い時期に開始することが重要です。重症化している場合や、目・耳・神経などへの影響が疑われる場合には、対応可能な医療機関へご案内します。

帯状疱疹後神経痛について

発疹や水ぶくれが治った後も、焼けるような痛み、刺すような痛み、しびれなどが続くことがあります。
この状態を帯状疱疹後神経痛といいます。年齢が高い方や、発症時の痛み・皮膚症状が強い方では、痛みが残りやすいとされています。
皮膚が治ったように見えても痛みが続いている場合は、我慢せずご相談ください。

早めの受診が必要な症状

  • 額、まぶた、鼻の周囲に発疹がある
  • 目の痛みや見えにくさがある
  • 耳の周囲に痛みや水ぶくれがある
  • 聞こえにくい、めまいがする
  • 顔の片側が動かしにくい
  • 発疹が全身に広がっている
  • 強い頭痛や高熱がある
  • 免疫を抑える薬を使用している

目や耳の近くに症状がある場合は、視力や聴力、顔面神経などに影響する可能性があるため、早めの受診が必要です。

受診の流れ

1

WEBまたはお電話で予約

WEB予約は24時間受け付けています。初診の方は問診票のご記入もWEBで可能です。

2

来院・受付

ご希望に応じて、お名前ではなく番号でお呼びすることもできます。受付でお申し出ください。

3

問診・診察

個室で、お悩みをゆっくりお聞かせください。必要に応じて検査をご案内します。

4

治療方針のご相談

診察結果をご説明し、選択肢を一緒に考えます。ご納得いただいてから治療を始めます。

5

治療・継続フォロー

経過に応じて定期的に確認します。次回のご予約もその場で承ります。

よくあるご質問

Q. 発疹が出る前でも受診できますか?
はい。帯状疱疹では、発疹より先に痛みやかゆみ、違和感が現れることがあります。
ただし、皮膚症状がない段階では診断が難しい場合もあるため、その後の変化を確認することがあります。
Q. 痛みがなくても帯状疱疹の可能性はありますか?
症状の現れ方には個人差があり、痛みよりもかゆみや違和感が目立つ場合があります。
身体の片側に赤い発疹や水ぶくれが出た場合はご相談ください。
Q. 発疹が治れば通院は不要ですか?
皮膚症状が治った後も、痛みやしびれが続く場合は治療が必要になることがあります。自己判断で治療を中断せず、医師へご相談ください。
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