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天木 理恵 院長

院長
天木 理恵(あまき りえ)

経歴

1999年 福井大学医学部 卒
亀田総合病院臨床初期研修
2001年 東京慈恵会医科大学 形成外科
2004年 大阪大学医学部付属病院 形成外科
2007年 恵聖会クリニック
2021年9月 一般社団法人 天鏡会 KTクリニック

医師を目指したきっかけを教えてください。

子どもの頃は生傷が絶えませんでした。額を縫うケガは階段から落ちた時にできたもの。捻挫も常にしているという感じでした。
自宅の団地前の溝になぞにボーリングのボールがおちていて、こんなに重たいボールでどうやって遊ぶんだろう、と必死になって持ち上げてみたものの、あまりの重たさに手を放して足の上に落とし、爪が剥がれました。そんなお転婆娘でしたのでしょっちゅう外科や小児科の先生にはお世話になっていました。

怪我をしても体調が悪くなっても、お医者さんに診てもらえばすぐに良くなることがわかっていたので、病院にいくのが好きでした。
あるとき、口内炎が痛むため小児科にいくと、「りえちゃん、好き嫌いをしてにんじんをたべていないんじゃないのかい?にんじんを食べたらすぐに良くなるよ」と言われました。言われた通りににんじんを食べると、口内炎は完治。口内炎の痛みから解放してされて、「お医者さんってすごい!私も先生のようなお医者さんになりたい!」と思ったのが、まだ保育園児の頃でした。

形成外科を専門に選んだ理由を教えてください。

お転婆な幼少期でしたが、小学生の頃からお裁縫やお料理お菓子作りなど、手を動かして何かをつくり上げることが好きになりましたので、外科系に進みたいと思っていました。
大学卒業後は、その当時としてはそれほど一般的でなかった初期研修を行う総合病院に初期レジデントとして入職し、内科、外科、麻酔科、救命救急科で訓練を受けましたが、あるとき顔面外傷で運ばれてきた患者さんの治療を形成外科医が行うのを目の当たりにし、その緻密で巧妙な手技に魅せられ、形成外科に進むことを決心しました。

美容医療へ転科を決めたのはなぜですか。

形成外科での経験を積んでいく中で美容外科、美容皮膚科へと進んでいったのは、見た目を良くする医療、さらにはその医療を受けることによって得られるQOL(クオリティ オブ ライフ:人生、生活の質)の向上に貢献できることにやりがいを感じたためでした。

患者様に伝えていきたいことはありますか。

私がKTクリニックの医師として、皆さんに声を大にしてお伝えしたいのは『キレイになることを、ためらわないで』ということです。

キレイになることをためらわない、それは自分自身を大切にすることにつながります。
キレイになろうとする自分、キレイになっていく自分、キレイになった自分、どの過程でもその原動力になるのは自分を大切にしようとする気持ちです。
その気持ちにとことん寄り添います。

キレイになろうとするときの悩み、こだわり、微妙な変化。これらについて患者様と同じように悩み、こだわり、微妙な変化に一喜一憂する姿勢を貫いています。
また、患者さんと信頼関係を築くことも大切にしています。患者さんのQOLの向上が自分の喜びになるような医療を目指して努力を惜しみません。

診療において心がけていることはありますか。

美容医療は、「しなければいけない」治療とは言いがたい医療です。それゆえ、その治療を受けるかどうかの最終判断をする患者さんが、期待できる効果とその予後(持続期間)、リスクや合併症、治療費などを不明点がないようにしっかりと理解していただけるよう、誠意をもって説明することがとても大切だと思っています。
また、必要のない治療をすすめないどころか、してはいけないと理由とともに説明できることも重要だと考えています。
患者様が希望視されたままの治療をすることなく、その患者さんの求めるものをきちんと把握したうえで、患者さんにとってベストの治療法を提案し、患者さんの希望が医学的・客観的に見て度をすぎている場合には、こちらもまたその根拠を説明したうえで制することがあります。
ひとえに、あなたのことを気にかけています、という思いからです。医師のみならず、当院のスタッフ全員がこのことを肝に銘じて実践しています。

近頃の医療は日進月歩といいますが、美容医療のそれは分進秒歩といっても過言ではないでしょう。めまぐるしく変化する患者さんのニーズも、他科にはない特徴だと思います。世の中に溢れかえる美容医療の中から、きちんとしたエビデンス(医学的根拠)のあるもの、患者さんのニーズに的確に答えることができ、患者さんのQOLが向上する治療をどうやって選別していくのか、また従来より行われている治療についても今以上により良くしていくにはどうしたらいいのか、医師を始め、看護師や受付、医療スタッフが日々考えています。

美容医療のかかりつけ医として

医師になって23年です。途中2年間夫のアメリカ留学に伴いアメリカに在住したためその期間休職しました。美容外科医になって17年です。(2022年3月末現在)
美容外科、美容皮膚科では年間延べ約3,000人の患者様を治療してきました。
他のドクターはもちろんのこと、本人さえもわかっていないなかった症状の解決策を、丁寧で根気強い問診と診察から的確な治療法を提案し、その結果をみたときに患者に「そう、こういうことです、こうなりたかったんです」と言われたときは美容外科冥利に尽きると思いました。

ほら、今日もクリニックのあちらこちらから、「かわいいー」「めっちゃきれーい」の声が聞こえていますよ。